# 石田 裕太郎

　24日の1次リーグ初戦で、ニュージーランド代表と対戦する男子の石田吉主将（横浜）は「ファスト＆ブレイブ（速さと勇敢さ）を貫いて強豪から勝利したい」とメダル獲得に意欲を見せた。　開会式2日前に行われる日本選手団の先陣を切る一戦へ「しっかり勝っていいスタートを切りたい」と気合十分。

パリ五輪のラグビー７人制男女日本代表が８日、東京都内で記者会見し、日本選手団の１番手として開会式２日前の２４日午後６時（日本時間２５日午前１時）に始まる１次リーグ初戦・ニュージーランド（ＮＺ）戦に挑む男子の石田吉平主将（２４）＝横浜＝は「勝って日本選手団としていいスタートを切れるように」と誓っ

6月29日にZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテマリーンズ対オリックス・バファローズの一戦で、オリックスの“ラオウ”こと杉本裕太郎が放った“劇的すぎる代打決勝弾”に衝撃が走っている。3-3の同点で迎えた延長10回表・オリックスの攻撃、1死二塁の好機で、4番・小田裕也の代打

　DeNA石田裕太郎投手（22）が自然体で大記録へ挑む。　プロ初登板初勝利を収めた6月9日ソフトバンク戦からここまで3戦3勝。先発する9日の中日戦（横浜）で勝ち投手となれば、新人では78年三浦（阪急）以来46年ぶりのデビューから4戦4勝となる。　ルーキー右腕は「勝て

　今年1月、宮沢氷魚が公式サイトで黒島結菜との事実婚＆第1子妊娠を公表。氷魚の父親でTHE　BOOMのボーカルとして活躍した宮沢和史は、彼らの子どものおじいちゃんになるが、同月行われた「釣りフェスティバル2024」に出演した際、報道陣から祝福の言葉をかけられ、「ありがとうございます」とコメント

　今週も「万馬券しようよ」－。2年目の石田拓郎騎手（19＝新開）が穴党から熱視線を集めている。　JRA通算は3勝。先月挙げた2勝は9日東京1Rカーリングホリデーの単勝181・5倍、先週土曜福島2Rウェルキンの単勝217・7倍で、どちらも単勝万馬券。キャリア通算の単勝回収率は243

　DeNAのルーキー石田 裕太郎（静清出身／中央大→DeNA5位）が7月2日のヤクルト戦（横浜スタジアム）で3勝目をマークし、これで初登板から3戦3勝となった。　6月9日の一軍初登板から一般的な登板間隔である中6日での起用はここまで一度もない。しかし2試合目でマダックス（100球

　1990年代後半、連続ドラマ「ひとつ屋根の下」（フジテレビ系）や「聖者の行進」（TBS系）などで、個性派俳優としてその存在感を発揮した俳優、いしだ壱成さん。数年前に移住先の石川県から東京に戻り、芸能活動を再開しました。現在は、銀座博品館で上演される8月14日（水）から18日（日）の舞台、「特

　伊藤沙莉がヒロインのNHK連続テレビ小説「虎に翼」（月～金曜）3日に放送された第68回の平均世帯視聴率が17・2％（関東地区）だったことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・6％だった。平均世帯視聴率の最高記録は第60回の18・1％。　日本初の女性弁護士で

　ボートレース児島のG2「モータボート大賞　児島のまくりキング決定戦」は3日、予選2日目が行われた。　黒井達矢（35＝埼玉）が7Rで3コースからまくり差し1着。初日6、4着からの巻き返しに成功した。「ターンで流れる感じもなくなり、足もバランスが取れて悪くない。勝負駆けにつながって

石田スイ原作によるTVアニメ「東京喰種トーキョーグール」の“体験没入型”展示会「東京喰種EX.（イーエックス）」が、10月21日から12月1日まで東京・寺田倉庫G1ビル、12月14日から29日まで大阪・VS.（ヴイエス）で開催決定。併せてキービジュアルが公開された。2014年にT

◇プロ野球セ・リーグ DeNA-ヤクルト(3日、横浜スタジアム)前日、デビューから3戦3勝を飾ったDeNAの石田裕太郎投手が一夜明け田中浩康内野守備兼3塁ベースコーチとマンツーマンでバント練習に取り組みました。石田投手は前日のヤクルト戦で5回、4奪三振、2失点で勝ち

　秋元康がプロデュースを手がけ、瀬戸内を拠点に活動するアイドルグループ・STU48。2017年に同グループに加入し、選抜メンバーにも選ばれた石田みなみは、今年2月に卒業を発表。4月6日に行った卒業公演で、約7年間のアイドル活動に幕を下ろした。　そんな石田は卒業公演の翌日、新事務所

天下分け目の関ヶ原の戦い。豊臣家側の西軍を率いた石田三成は、徳川家康率いる東軍に敗北し、捕らえられて斬首された。歴史書を読んできた経営コンサルタントの増田賢作さんは「三成は、段取りや配置など企画力には秀でていたものの、人的なケアが不十分で、西軍の他の武将がついてこなかった。現代でも自分の正義を

◇プロ野球 セ・リーグ DeNA6-4ヤクルト(2日、横浜スタジアム)DeNAはヤクルトに6-4で勝利。これで対ヤクルトに通算900勝を達成しました。この日2番・ライトでスタメン出場したドラフト1位ルーキー、度会隆輝選手が2回、2点タイムリーヒットを放ち先制します。

◆ＪＥＲＡ　セ・リーグ　ＤｅＮＡ６―４ヤクルト（２日・横浜）　ＤｅＮＡは先発したドラフト５位・石田裕太郎投手が５回５安打２失点と粘投し、球団の新人では初のデビュー３戦３勝。打ってはドラフト１位・度会隆輝外野手が３安打３打点で今季７度目の猛打賞をマークして援護した。　

◆パ・リーグ　楽天１―４オリックス（２日・弘前）　オリックス・杉本裕太郎外野手がドーナツ効果？で試合を決めた。１点を追う５回１死一、三塁で逆転の３号３ラン。２ストライクから内のフォークを仕留め、左翼席へ放り込んだ。試合前には「駅前にミスドがあったので、何か呼ばれてるような気がして

　（2日、プロ野球　オリックス・バファローズ4―1東北楽天ゴールデンイーグルス）　青森の夜空に、オリックスの杉本裕太郎が右拳を突き上げた。　1点を追う五回1死一、三塁で打席に入り、初球から2連続でワンバウンドしたフォークを空振り。ただ、落ちの甘い3球目のフォークは見

◇2日　DeNA6―4ヤクルト（横浜）　DeNAのドラフト5位右腕石田裕太郎投手がヤクルト打線を5イニング5安打2失点に抑え、初登板から3戦3勝を飾った。　「立ち上がりは、良かったんですが連打を食らったので切り替えました。打線の援護がありがたかった」と4回までの6点

　DeNAは二回に度会の2点適時二塁打で先制し、四回にも度会の適時打などで4点を加えた。石田裕が5回2失点でプロ初登板から3連勝。六回以降は小刻みな継投でしのぎ、逃げ切った。ヤクルトは吉村が4回6失点と崩れた。